コミック版『演じ屋』

めちゃコミにて『演じ屋』連載中

2019年に連続ドラマスタイルのインディーズ作品『演じ屋reDESIGN』(episode1、2)という作品を劇場で公開した。この作品は未完結のまま「episode3へ続く」という形で終わっている。
どうすれば続編を制作することができるだろうかと考えていた時に声をかけてくれたのが、『演じ屋reDESIGN』をご覧いただいた、めちゃコミックさんだった。どうやら『演じ屋』という題材がマンガに合うかもしれないと考えていただけたようだった。

思ってもいなかったチャンスをいただき、少しでも『演じ屋』の名を世に広めれば続編制作の可能性が高まるかもしれないと感じ、畑違いの分際ながら図々しくも人生初のマンガへのチャレンジを決意したのが2020年の初頭。そこから打ち合わせを重ね、めちゃコミさんの読者層やヒットしているマンガなども研究しながら、マンガならではの『演じ屋』を作り上げようと、シナリオを執筆し始めたのは昨年3月頃。このタイミングでは、後にこの漫画がテレビドラマ化することになるとは微塵も思っていなかった。

もちろん、マンガのことなど何もわかっていない素人の自分が手がける作品であり、なおかつ元となる映像作品があるとはいえ、インディーズ作品。
当然ながら、とんとん拍子に連載へ至ったわけではない。めちゃコミさんも半信半疑の状態で連載を決めてくれたんだと思う。
それでも連載が決まると、最大限のバックアップをしてくれ、常に温かい言葉をかけていただき、どうにか連載開始まで導いてくれたスタッフの皆さんには本当に感謝の気持ちしかない。
そして、昨年秋に急展開を迎えて、この作品がWOWOWのドラマ化決定へとつながっていくわけである。

本年6月から連載を開始しためちゃコミ『演じ屋』はおかげさまで好調だ。

ドラマは最終回を迎えたが、めちゃコミでの『演じ屋』はまだまだ続いていく。
ぜひ、コミック版『演じ屋』もお楽しみいただきたい。

中学生の時に映画監督を夢見るようになるまで、絵も描けないくせにずっとマンガ家に憧れていた自分が、まさかこんなおっさんになってからマンガに携わる日が訪れようとは・・・。
もっと言えば、2001年にたった数万円で作ったインディーズ作品が、同タイトルで20年後にコミック化し、WOWOWでドラマ化するとは・・・人生とは頑張り続けていると何が起こるかわからないものだな〜と、つくづく思う。
『演じ屋』というタイトルは化け続けてきた不思議な作品。これから先も何が起こるかわからない。
どうか、これからもその行く末を見守ってもらえると嬉しい。

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